2008年8月 8日 (金)

日本物怪観光・天野さん展示情報

ヤフオクで、河童と天狗を落札!空腹ですempty

さてさて、ご来場の皆さんから大好評をいただいております、妖怪まつり会場内で開催中の“百鬼妖怪展”。こちらに出品中の日本物怪観光怪長・天野行雄さんの展示『まつだい農舞台ギャラリー夏の企画展 越後妻有「怪と談」展』が開催中ですので、ご紹介いたします。

皆さんは、3年に一度、新潟は越後妻有で開催されているアートトリエンナーレ「大地の芸術祭」はご存知でしょうか。次回の開催は来年2009年なんですが、今年は「大地の祭り」と題して各地で様々なイベントが催されています。

その中の一つ、まつだいの農舞台では地元の伝承、中でも怪談系の不思議なお話を集めて紹介する企画展が催され、物怪観光さんも参加しています。

この地域でしか聞かれない不思議な話や、奇妙な話、怖い話など、地元を取材した研究者の皆さんの報告を基に、現代美術作家・高橋理加さんと物怪観光怪長・天野さんが、光や音で楽しめる作品を展示しているそうです。

館内のミュージアムショップでは期間限定で妖怪関連の書籍や物怪観光グッズも販売とのこと!8月10日には、怪長・天野さんが各地の妖怪郷土玩具をご紹介するイベントも開催されるそうですので、皆さん、アート散策がてら遊びに行かれてはいかがでしょうか!

 

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□雪虫という伝説をもとに制作された行灯。見る角度で絵が変わります。(c)篠原誠司

 

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共同出品作家・高橋理加さん制作の蛇切り丸物語に登場する大蛇 (c)篠原誠司

 

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ミノムシの火という、蓑に発生する怪火(c)篠原誠司

 

越後妻有「怪と談」展

まつだい農舞台     
新潟県十日町市松代3743-1
025-595-6180
期間:7月19日から10月19日まで
時間:8月は10:00~18:00(それ以外17:00まで)
休館日:月曜(祝日の場合翌日)8月無休

 

もうひとつ、天野さん関連のイベントをご紹介。

こちらの舞台は東京は谷中。谷中といえば、幽霊、幽霊といえば三遊亭圓朝の、伝円山応挙、伊藤春雨、河鍋暁斎らの筆による幽霊画コレクション。所蔵の全生庵では毎年、円朝忌(十一日)の行われる八月の一ヶ月間、このコレクションを一般公開しています。

さて、その三遊亭圓朝の幽霊画公開に合わせて、東京谷中の雑貨店イリアスにて毎年開催されているお化け物産展

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6回目を迎える今回は、この時期限定の名物「お化け札」や掌サイズのお化け玩具「豆化け」、組み立てて遊ぶポストカード「お化けカード」の新作が購入できるそうです。また、物怪観光社員が身につけているTシャツやバッヂ、ステーショナリー等、JMTグッズも購入可能!いずれも手作り、小ロット生産の物ばかりですので、圓朝祭にお越しの際のお土産に最適!?
会期終了後も8月いっぱいは店内で売場をかえて販売してるそうですので、幽霊画見学とあわせ、谷根千散策にお出かけください!!

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